真心のかご

白樺の心、わたしの心、真心籠めて白樺かごを。

曲げわっぱづくり体験!  

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大館市の曲げわっぱ体験工房が2日目の目的地。
秋田市内から大館市までは車でスムーズに行って2時間ちょっと。
わたしがホテルから男鹿までJRで40分ほどかけて向かったので、道のりは3時間ほどかかりました。
午後からのんびり…と思っていたら、人気の体験らしく、この日は10時半しか空きがないと言われ早起きした次第です。
曲げわっぱの歴史や、背景、つくる工程、今現在秋田杉の天然木は伐採が禁じられていることなどを学びました。
杉の切り出しから材をとり、曲げわっぱのために調整して曲げ、乾燥、というところまででも2週間はかかるそうで、わたしたちがやる工程はほぼ仕上げの部分。
それでも2時間~2時間半という時間がかかります。

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本体の底板と枠をはめて接着する作業、蓋の仕上げがわたしたちの体験です。
こういう作業はもちろん大好きなわたしなので、とってもとっても楽しめました。
先生にも褒められました^^

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先生の言うとおりに作業をしていれば、まず失敗することなくきれいに仕上がります。
わたしたちが使わせてもらった材は、天然の秋田杉なのだそう(てっきり植林したものかと思ったのです)。
杉の香りが半端ないです!
すでに10日ほど経ち、お弁当箱として使っていますが、まったく香りが落ちません。

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興味深かったのは、わっぱの留め具部分、山桜の樹皮を使って留めているんです。
秋田の角館では樺細工が有名ですが、山桜は白樺と同じくカバノキ属の木なんですね~。
だから樹皮の性質も少しだけ似ています。
でも違うところもたくさんあって、白樺の樹皮のお話もそこですることに…
わたしが白樺トートで参加していたので、ご一緒したご家族の目にも留まって、樹皮談義に花が咲きました。
曲げわっぱの先生も白樺の樹皮を見たのは初めてだそうで、みなさん興味深々でした!

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教えてくださった曲げわっぱ伝統工芸士の佐々木悌治さんと。
わたしは興味深いことはどんどん質問したくなるタイプなので、ちょこちょこ質問したのですが、ことごとく予想を裏切られる回答をされました(笑)
先生のお話もとてもおもしろかったです。
本当に楽しい体験をありがとうございました。
運転と予約をしてくれたゆうさんご夫婦にも感謝。


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