真心のかご

白樺の心、わたしの心、真心籠めて白樺かごを。

右手の指の力が入らない(4)  

そんなわけで日常本当に困ることだらけなのですが、本業の会社でのデスクワークは、PCのキーボードの入力やマウス操作にはそれほど困りませんでした。
マウスを使い続けるとさすがに疲れやだるさは感じるのですが、それも含め他の動作をなんとか無理矢理こなしていると、指先以外の普段使わない筋肉を一生懸命動かしているせいで、手首から前腕が重だるくなってきました。
なので、仕事以外ではできるだけ手を使わないようにしていたものの、自分の症状やこれからどうなるかが心配でどうしても検索作業だけはやめられずにいました。

整形外科では痛みがないためそれ以上どうしようもなく、神経内科を勧められましたが、そもそも普段そんなに怪我や病気をしない人生だったので、神経内科ではどんな病気を診るのかもわかりません。
日本神経学会のHPによりますと、

神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。
体を動かしたり、感じたりする事や、考えたり覚えたりすることが上手にできなくなったときにこのような病気を疑います。
症状としてはしびれやめまい、うまく力がはいらない、歩きにくい、ふらつく、つっぱる、ひきつけ、むせ、しゃべりにくい、ものが二重にみえる、頭痛、かってに手足や体が動いてしまう、ものわすれ、意識障害などたくさんあります。…

とあります。
わたしの場合はまさにうまく力がはいらない、にあてはまります。
そこで、ネットでの主な検索は“指に力が入らない”でした。
神経内科や整骨院、整体、マッサージ、体験談ブログ、様々なものを読みましたが、痛みも痺れもなく指先だけ力が入らないという症状に一致するものがありません。
そんなわけで他の症状は無視して、力が入らない系のものを読み漁っていると、だいたいいきつくのがALSや筋ジスを発症した方のブログになり…
ブログを読まなくても過酷で辛い症状の難病であることはわたしもわかっていましたから、ALSの方のブログも数年前の日付で更新されないままになっていたりすると、本当に落ち込みました。
病気によって、両手左右対称的に症状が出るものや、足の筋肉も同時に衰えてくる、などの書き込みも見つけると、とりあえず消去法でいくしかありません。
これにはあてはまらない、これは違う、などしていき、疑わしいものは、最悪ならALS、少し可能性があるならリウマチ(膠原病)や甲状腺からくる病気、神経系で病名がつくなら、前骨間神経麻痺、後骨間神経麻痺、橈骨神経麻痺、尺骨神経麻痺、手根管症候群の辺りかな、と目途をつけていました。



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category: 手根管症候群

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