真心のかご

白樺の心、わたしの心、真心籠めて白樺かごを。

ありがたかったこと1  



地震の影響で苫東の火力発電所が損傷を受け、北海道は全道で停電になりました。
数日なら、うちはガスも水道も使えていたので、夜の真っ暗闇やお風呂を我慢していれば大丈夫でした。
ただ、毎日当たり前のように開いていたスマホのバッテリーが…
たまたま、この地震の数日前に森に行っていたばかり。
普段はフル充電で備えているモバイルバッテリーを森に行った帰りに使っていて、たぶん半分ほどしか残っておらず。
いくら低電力モードにしていても、連絡を取ったり、情報を得たり、余震の確認をしていたら、あっというまに残量がなくなっていく…
これがとてもきつかったです。

そして単一の乾電池がどこもあっというまに品切れ。
わたし自身では単一をすぐ使う必要はなかったのですが、身内や知り合いで単一がすぐ必要な人もいて、SOSを求めました。
たくさんの送ってあげる!というお申し出をいただき、ありがたく秋田のゆうさんにお願いしました。
ネットショップでも一応頼んでいたのですが、地震の影響で北海道に届くのがいつになるかわからないとのことだったので…
北海道の地震のすぐ前には、台風で関西も停電になり、乾電池の需要が高まっていたのですよね。
写真はほんの一部で、電池、たくさん送ってもらいました。
本当に本当に助かりました、ありがとう。
やさしさが心に沁みました…



category: その他

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コースターとポットマット  

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これはほとんどが地震の前に編み終わっていたのだけれど、コースターが奇数というのがなんとなく嫌で、余ったはぎれ樹皮をかき集めて1枚追加して編みました。
地震から気を紛らせていたのだけれど、頭から地震のことはまったく消えないんですよね…



category: 白樺の小物

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大地のトレイかごS  

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大地のかご自体は編んでいて、時間ができたら松の根っこでかがろうと作業を保留にしていたかご。
こちらも地震の影響で仕事が休みになったので、明るいうちに仕上げました。
停電の40時間のあいだ、日中の太陽の明るさにどれだけ心を救われたか。
夜の真っ暗闇に備えて、料理を済ませたり。
停電一日目の夜は、屋根にのぼって満天の星空を見上げました。
札幌の星空がこんなに明るいなんて…同じようなことをして同じように思っていた方がたくさんいらっしゃいました。
ずっと心の中に残るできごとに…このかごを編んだことも、一生忘れません。


このかごを編んで以降、頻繁に起こる余震に恐怖を感じ、6日の朝よりもずっと気分が落ち込んでいました。
夜も2時過ぎに必ず目が覚めてしまい、その後朝までしっかり眠れずに何度も何度も目が開いてしまいます。
少しの揺れにも敏感になり、揺れが起きていなくても自分が揺れているような感覚になったり…
とてもナーバスな数日を過ごし、ひどく神経が疲れました。

category: 白樺かご

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北海道胆振東部地震  



9/6 3時8分、北海道で大きな地震が起きました。
わたしも含め、北海道でこんなに大きな地震が起きるとは、ほとんどの人が想像していなかったことだと思います。
直接地震の被害を受けた地域の方は、まだまだ困難な状況にあります。
こちらはもしかすると人災ともいえるのかもしれませんが、苫東厚真火力発電所のボイラー損傷による停電は、改めて電気の大切さ、また電気にどれだけ日々頼りながら暮らしていたのかを、多くの人が考える機会になったと思います。
どうか発電所がきちんと直って稼働できますように…北電の現場で働いている方たちも、家族を置いて作業に従事していると思います。
体に気を付けてがんばってください。
わたしたちは、できるだけ節電に努め、医療関係や酪農家さんたちにもきちんと必要な電気が行き渡るように協力していきたいですね。



停電が続いた2日間は、会社に行っても仕事にならないだろうと思っていましたが、やはり休みとなりました。
そもそも、会社へ行くための手段である地下鉄が動かなかったのです。
休みといっても、どこかへ出掛けるというわけにもいかず、また周囲でお手伝いが必要な被害もなかったので、家でラジオを聴きながら白樺かごを編みました。
このときの気持ち、きっと一生忘れないと思います。。



category: 白樺かご

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長かった  

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category: memo

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