真心のかご

白樺の心、わたしの心、真心籠めて白樺かごを。

右手の指の力が入らない(8)  

28/12/28
中旬から続く指の違和感(今思うと中指と薬指に力がだんだん入らなくなっている途中)が人差し指や小指にまで来た感じ。
28/12/31
年末休みに入り、食事のときの箸がとても使いにくい。
29/1/1
ウッドクリップをかろうじてまだ右手で挟むことができる。
29/1/2
ウッドクリップを開けられなくなる。洗濯ばさみも。
29/1/5
仕事でのWクリップのようなバネの強力なものは完全に開くことができない。
整形外科受診、レントゲンを撮ったが骨の異常はなし。
指も曲がるし痛みもないしで整形ではなく神経内科を勧められる。
29/1/7~9
洗顔時の小指と薬指で手の丸みをつける動作が指の引っ掛かりによりできず、指の隙間から水がこぼれる。
指自体はそれぞれ動かせるし曲がりもするが、滑らかな自然な動作ができないことがある。
人差し指・中指も含め、指の腹に力を入れて反らすことができない。
29/1/10~13
状態変わらず、むしろ悪化?いい変化はなく、メンタルが落ち込んでゆく。
29/1/14
連休中から神経内科受診の日まで、毎日ウッドクリップを開く練習。
少しずつ開けるようになってきている。
が、かなりの力が必要。
この日の朝、洗顔時の指の曲がりに変化が出る。
水がこぼれなくなった、ちょっと進歩。
午前中は神経内科へ。
薬指と小指の腹が力はまだまだだけれど、少し反らせる感じになった気もする。


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右手の指の力が入らない(7)  

処方されたメチコバール(ビタミンB12)なんですが…
散々調べていたため、まず神経に問題があるなら処方されると思っていたのですが、医療関係者でも神経回復に効くとする方と、結局おまじない程度じゃない?という方といるようで、実際に飲んでいる方でも効いているのかよくわからない、と言っている方も多いです。
わたしもあまり期待はしていませんが、少しでも神経回復の助けになると信じるしかないなと思っています。

実は初診の日の朝、寝起きすぐの感覚が本当に本当にうっすらですが、昨日よりちょっとだけましな気がする、と思いました。
単純にこれからようやく先生に診てもらえるぞ、という気持ちからのものかもしれませんが、今まで指の力が入らないのと同時に、指の腹をぐっと反らすことができないという症状も続いていました。
その症状のうち、小指と薬指をほんの少し反らすことができたのです、ほんとに少しですが。
それと、洗顔するときに両手に水を貯めることができるようになりました。
年が明けて2週間ほど、一応指は曲げられるのですが、どうしても小指と薬指に隙間が空いてしまい、右手側から水が漏れていく毎日でした。
今思うと尺骨神経側の2本がましになった程度で、正中神経はいまだ変わらずなのですが、こうやって徐々に戻っていくのならいいなぁと思っています。
(1/16時点での記録)


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右手の指の力が入らない(6)  

手根管症候群
特発性というものが多く、原因不明とされています。←一番厄介なパターン。
妊娠・出産期や更年期の女性が多く生じるのが特徴です。←これもありがちな女性特有パターン。
そのほか、骨折などのケガ、仕事やスポーツでの手の使いすぎ、透析をしている人などに生じます。
腫瘍や腫瘤などの出来物でも手根管症候群になることがあります。←守備範囲広すぎ。

同サイトからの画像も載せます。
shin2.jpg

結局腱鞘炎もそうらしいのですが、指の神経を司っている大元は、正中神経です。
正中神経とは、

shin1.jpg
こちらは病気チェキというサイトから画像をお借りしています。

手のひら側の図で見ると、ピンク色つまり、親指・人差し指・中指・薬指の半分まで、残りの薬指の半分と小指は尺骨神経となっています。
わたしの力の入らない指は全部だったので、尺骨神経麻痺の方も疑ったんですがね。
手根管症候群も調べるうちに何度も目にした病気でしたが、症状の特徴として、明け方に強く痺れ目を覚ますこともある、なんて書いてある。
わたし、しっかりぐっすり寝ていますw
そもそも痺れがありません。
親指の痺れも付け根の痩せもないし、きれいなOKサインもつくれるし、まぁ、特徴的な症状が見事にありません。
ただ、細かいものがつまめなくなります、という最後の一文は、お!という感じなのですが、これは他の末梢神経の麻痺でもありがちなんですね~。
先生の詳しい問診や診療用のハンマーでのチェック、MRI(頸椎からきたものではないという否定のため)や、神経伝導速度検査で確定診断した結果、今の段階では手根管症候群の疑いあり、となりました。
疑いあり…ということは、完全なる手根管症候群ではなく予備軍、ぐらいな感じでしょうか。
腱鞘炎も似たような部分があるのでしょうが、わたしはとりあえず腱鞘を痛めているのとは違うようでした。
わたしの白樺の話を聞いて、先生もまずそれが原因だろうということで、あとは本業のデスクワークでキーボード入力で手首を反らす姿勢になっていないかの確認、それが良くないみたいです。
少し反らしていました、わたし。
手首レストなどを使うといいとのことですがまだ用意していません。
痛みはないため消炎剤などは出なく、散々知識を蓄えていたので予想どおりのメチコバール(ビタミンB12)の1ヶ月分の処方。
2週間経っても全く変わらないようならもう一度診察です。


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右手の指の力が入らない(5)  

目途はつけていましたが、とにかくどれにもぴたりとあてはまるものがないんですよねー。

日本整形外科学会サイトより。
前骨間神経麻痺と後骨間神経麻痺
両者とも皮膚に触った感覚には異常がないのが特徴とあります。
わたしはまさに感覚障害がなかったのでこれを疑いましたが、2枚の写真がリンク先に載っていますが、それはどちらもわたしの手にはあてはまりません。

橈骨神経麻痺
尺骨神経麻痺

この2つも上腕の怪我や圧迫などが原因のことが多く、いろいろ読んでもやはり何か違うような気がします。
最初に診てもらった整形外科はあまり大きくないところでしたが、それでもこの4つなら整形外科でもう少し情報を得られて良さそうなものです。

目途をつけていた最後の手根管症候群ですが…はい、これが一応ビンゴ。
神経内科の受診により、手根管症候群の疑いあり、という診断になったのです。
ただし、診断の目安である神経伝導速度検査はほぼ問題なかったし、親指とその他の指で環をつくることも可能。
いろいろなことがグレーゾーンで腱鞘を痛めていないために、手根管症候群の疑いあり、という形なのかなと思います。


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右手の指の力が入らない(4)  

そんなわけで日常本当に困ることだらけなのですが、本業の会社でのデスクワークは、PCのキーボードの入力やマウス操作にはそれほど困りませんでした。
マウスを使い続けるとさすがに疲れやだるさは感じるのですが、それも含め他の動作をなんとか無理矢理こなしていると、指先以外の普段使わない筋肉を一生懸命動かしているせいで、手首から前腕が重だるくなってきました。
なので、仕事以外ではできるだけ手を使わないようにしていたものの、自分の症状やこれからどうなるかが心配でどうしても検索作業だけはやめられずにいました。

整形外科では痛みがないためそれ以上どうしようもなく、神経内科を勧められましたが、そもそも普段そんなに怪我や病気をしない人生だったので、神経内科ではどんな病気を診るのかもわかりません。
日本神経学会のHPによりますと、

神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。
体を動かしたり、感じたりする事や、考えたり覚えたりすることが上手にできなくなったときにこのような病気を疑います。
症状としてはしびれやめまい、うまく力がはいらない、歩きにくい、ふらつく、つっぱる、ひきつけ、むせ、しゃべりにくい、ものが二重にみえる、頭痛、かってに手足や体が動いてしまう、ものわすれ、意識障害などたくさんあります。…

とあります。
わたしの場合はまさにうまく力がはいらない、にあてはまります。
そこで、ネットでの主な検索は“指に力が入らない”でした。
神経内科や整骨院、整体、マッサージ、体験談ブログ、様々なものを読みましたが、痛みも痺れもなく指先だけ力が入らないという症状に一致するものがありません。
そんなわけで他の症状は無視して、力が入らない系のものを読み漁っていると、だいたいいきつくのがALSや筋ジスを発症した方のブログになり…
ブログを読まなくても過酷で辛い症状の難病であることはわたしもわかっていましたから、ALSの方のブログも数年前の日付で更新されないままになっていたりすると、本当に落ち込みました。
病気によって、両手左右対称的に症状が出るものや、足の筋肉も同時に衰えてくる、などの書き込みも見つけると、とりあえず消去法でいくしかありません。
これにはあてはまらない、これは違う、などしていき、疑わしいものは、最悪ならALS、少し可能性があるならリウマチ(膠原病)や甲状腺からくる病気、神経系で病名がつくなら、前骨間神経麻痺、後骨間神経麻痺、橈骨神経麻痺、尺骨神経麻痺、手根管症候群の辺りかな、と目途をつけていました。



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